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聖心女子大学 文学部 合格  昭和女子大学 人間社会学部 センター試験合格 / Kさん
1年で高認合格から大学へ
私は中学校もまともに行かず、高校には全く行かなかったが、一念発起して大学受験を目指し特進スクールに行くことを決めた。入ってすぐ高卒認定試験の合格を目指して、中学生の内容からやり直しを始めた。私の当初の大学合格計画は2年程度を目安にしていた。しかし先生から「1年で決めよう」と言われた。その頃はまだ高認に向けて勉強を始めた頃だったので、大学受験というものがまだ漠然としたものだったが、「1年で行けるかもしれない」となんとなく信じてしまった。3月末から高認対策の勉強を始め、8月中旬の試験では全科目合格できた。そこから本格的な大学受験対策が始まった。特進スクールに入って勉強し始めてから「とりあえず高認を全部取る」という目標に向かってのみ勉強していたので受験校を決めることから始めた。
当初は受験科目の少ないAO入試での受験を計画していたが、第一志望の大学にAO入試はなく、かといって一般入試で合格できるのか不安で思い悩んでいたところ、先生から「好きなところにこだわればいい」と言われ、AO入試での受験をやめ、一般入試での受験を決意した。そこからは今思えば勉強三昧の日々だった。だが、9月の中旬頃、長い間勉強をしていなく、急に勉強を始めたせいか、勉強に対する意欲を急に失い、勉強中も集中力が途切れがちになり、どうにもこうにもいかなくなった。先生に相談しに行ったところ、「一度勉強から離れてみたらいい」と言われ、翌日は一日中漫画や本を読んだりして過ごした。少しずつ意欲も回復していった。
9月の終わり頃に初の全国模試を受け、その判定はE判定。よくてD判定だった。このままではまずいと感じ、特進での学習時間を一時間延長し、家に帰ってからも勉強するようにし、休日は図書館で開館から閉館まで勉強するようになった。次第に食事、お風呂等以外の時間は自然と勉強するようになっていった。10月の模試の判定も9月と大して変わらなかったが、ダメで元々だと思い、ただ目の前の課題をやり続けた。11月の模試の判定は以前より多少はよくなった。このままではまだまだだと思い、とにかく勉強し続けた。「このままではまずい」この思いが常に私の中にあり、勉強していないと不安になるようになり、休み時間になっても勉強を続けるようになり、睡眠時間も減り、1日16時間は勉強するように自然となっていて、常に肉体的に疲労があり、精神的にもすこしずつ疲労していった。試験が近づいていることから来る不安もあったが、勉強も志望校に向けてより絞り込んだものになり、充実感もあった。 いくつか例を挙げると、志望校の入試に毎年和歌が出題されていたので、毎日家で「伊勢物語」の一節を訳し、先生にみて貰っていた。和歌の表現技法、背景等を知り、和歌の訳をおもしろいと感じるようになり、古典を勉強することへの楽しみも感じられるようになった。また英語は英作文の添削を重点的にしてもらった。この頃志望する学部を出た特進の先輩の話を聞く機会があり、大学に入った後のイメージもできるようになった。
12月に入ると、勉強している時に、胸が苦しく締め付けられるようになった。段々とその回数も増え、耐えられなくなり、自然と先生の所に相談しに行った。自分でも良く訳が分からなかったが、先生と話しているうちに涙が出てきて、止まらなかった。その日は先生と話終わった後に帰り、久しぶりにゆっくりと寝て、何だかすっきりとした気持ちになった。その後以前のような生活に戻り、センター試験では納得できる点が取れず、「やっぱりこんなものか・・・」とくじけそうだったが、「まだ本試までの時間はある!」と自分を励まし、なんとか気持ちを切り替え、受験する各校の入試傾向にあわせた勉強続けた。
出発前日の日、特進を帰る際先生方から励ましの言葉をいただき、自分は多くの人に支えられていることに気付いた。受験させてくれる親や家族の支え、受験で自分のことにしか頭になく、周りの人のことに気が回らなかったが、あらためて自分はとても恵まれていることに気付いた。試験地に着いてからも近くの図書館で勉強し、入試本番も自分で思っていたより緊張することなく受験できた。
最初の合格発表の日、合否を聞くために大学に電話をかけた。合格の知らせを聞いたとき、嬉しさと安心と今までの勉強は無駄ではなかったという達成感で胸がいっぱいになった。何よりも嬉しかったのは今まで何も成し遂げていなかった自分に対して少しばかりの自信が芽生え、やればできるということを体験できたことだ。さらに、ただ大学に合格するためだけの学力が身につくだけでなく、これから先社会に出ていくまで自分が目指すところに行くにはどうすればよいかが身についたことだ。それは勉強していくなかで自分で考えられるようになったということでもある。
私が特進スクールに1年間を振り返ると、個人にあった学習法を組み立ててくれるので落ちこぼれることがない、精神的に行き詰ったときに先生がカウンセリングをしてくれるということが自分にとって合格につながったと感じる。
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