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國學院大學 文学部二部 合格 / Iさん
受験学習は世界を知り、自分を知る作業
私は漫才師として3年間大阪で舞台に立っていた。別に小さい頃からの夢だったわけではない。普通に生きたくなかっただけだ。進学校に通っていた私は、このまま生きていても何者にもなれないと自分を評価し、ただ楽しく生きたいという思いから高校を辞めて、漫才師になることを選択した。しかし3年後、コンビ解消を機に鹿児島に帰ってきた。漫才師として楽しく生きるためには才能が必要だったのだ。自分にはそれがないと判断しての帰郷だった。
その時すでに二十歳だった私は飯を食うために仕事に就かなければならない。かといってロクな職業には就きたくはない。大学に入って教師になろうと考えた。一度離れた学習ではあったが、進学校に在籍していたという自信が後押ししてくれた。しかし教師というものに何か熱いものを感じていたわけではなかった、ただ楽しく生きるという人生の指針は変わっていなかったので、仕事以外の何かにそれを見出していこうと思っていた。そんな状況のとき紹介されて出会ったのが特進スクールだった。そこには、社会と本気でぶつかっている本当の大人がいた。社会を憂いている大人はたくさんいる。しかし、行動している人間に出会ったことがなかった。社会に対する自分の非力さに利己的な望みしか持てなくなっていた私にとってそれは大きな衝撃だった。
私はまず大人という存在を肯定することができるようになるという大きな一歩を踏み出した。そんな私にとって受験学習はただの受験学習ではなかった。世界を知り、自分を知る作業だった。また多様な経歴を持つ人々との交わりは、私の精神を刺激し、意識に幅を与え、自己の長所と欠点を明らかにしてくれた。そして私は一年で大検をパスして大学に合格した。しかし、私は自分にはまだ大学で勉強するための力が充分に備わってはいないと評価して、もう一年ここで勉強して自分の土台を鍛えることを選択した。この選択が正しかったかどうかは分からない。
しかし、自分の人生を肯定的に捕らえ、その選択後の人生を背負うのは自分自身であるという明確な認識があったという点で過去の選択とは全く違ったものだった。この一年間、初志貫徹することの困難さを痛感したものの、現時点での私にできることはやれたと実感する。また、9月に東京にて、先生の友人である社会でスペシャリストとして活躍している方々と会って話をしたときの感動を忘れることはできない。それぞれ責任ある立場の大人が、私たち若者と真剣に6時間も向き合ってくれたのだ。今はそこで心に感じたものを何か形にしようと努力している。私はこの学校で過ごした二年間で大いに成長したことを実感している。自分も世界ももっと鮮明に見えるようになった。大学では、教師となったときに自分の内から熱いものがあふれ出し、生徒にそれをなみなみと注げることができるほどの学ぶ喜びを味わうつもりでいる。ちなみに私が二部を選んだのは、働きながら学ぶことで、熱く生きたいという思いがあるからである。
また、特進に初めて足を踏み入れたときに先生に投げかけられた「どう生きたいのか」という言葉に納得できる具体的な答えを見つけたいと思っている。最後に、私にとって特進スクールは最高の出会いであった。
しかし、万人が皆そうではないと思う。私の文章を読み、その中で感じられる精神に共鳴した人はこの学校の門をたたいてほしい。新世界が待っている。
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